島 准教授が「土木学会論文賞」を受賞しました!
2018年05月14日|お知らせ

本学科の島 准教授が、「竹の節・組織構造が織り成す円筒体としての合理的な構造特性の理論的解明」の業績により「土木学会論文賞」を受賞しました。この業績は、北海道大学・佐藤太裕准教授、熊本県立大学・井上昭夫教授らとの共同研究成果です。2018年6月8日,ホテルメトロポリタンエドモント(東京都千代田区)で開催される定時総会で表彰を受ける予定です。

この賞は、土木学会(1914(大正3)年設立、会員数約4万人)の刊行物に論文を発表し、独創的な業績を挙げ、土木工学の進歩と発展に顕著な貢献をなしたと認められる論文の著者に授与される賞です。設立以来100年近くの歴史を有する、土木分野の中で権威のある賞の1つです。

島准教授らはこの論文で、中空の竹が節と特異な組織構造をもつことにより、少ない材料で巧妙に力学的特性を最適化していることを実証しました。構造力学、物理学、森林科学の異分野をまたぐ融合研究であることと、竹の構造を模倣した軽量高強度材料開発の可能性を示したことが高く評価され、今回の受賞に至りました。本当におめでとうございます!

●受賞対象論文: こちらをクリック下さい。

↑島 弘幸 准教授


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