基地での活動に必須な燃料の輸送業務のお手伝いをしました.南極観測船しらせで運ばれてきた大量の燃料を昭和基地にあるタンクに移します.海に浮かぶしらせからホースを繋いでタンクに接続し,ポンプの力で燃料を送り込みます.今年は流れ込んだ氷山が邪魔をしてしまい,しらせは基地からいつもより離れたところに停泊しています(写真の右上に小さくしらせが写っています).例年であればホースの延長は1kmにも満たないところ,今回は2kmを超えました.うまく輸送できるか心配しましたが,関連する観測隊員,しらせ乗員が力を合わせ無事に燃料輸送を終えました.(小)
