学生インタビュー:極真空手 日本一

本学科には、勉学や課外活動に熱心に取り組み、業績・功績を残した学生さんが数多くいます。そのような輝いている姿を紹介するために、学生インタビュー特集を立ち上げました。

記念すべき第一弾として、極真空手で全国大会の優勝経験がある4年生の野澤歩生さんに松本と黄瀬がオンラインで話を伺いました。

 

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野澤歩生さん(左)とインタビューの様子(右)

 

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黄瀬
本日は、4年生の野澤歩生さんに話を聞きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

野澤さん
よろしくお願いします。

黄瀬佳之
野澤さんは、いつ空手を始めたのですか?

野澤さん
私は小学1年生の時に極真空手を始めました。6歳の頃からずっと続けています。

 

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小学4年生の野澤歩生さん

 

黄瀬
ずいぶんと幼い頃から続けていますが、極真空手を始めたきっかけは何でしょうか?

野澤さん
兄が極真空手をしていて、道場に見学に行ったことがきっかけです。空手自身に興味を持ったというよりも、みんなが仲良く遊んでいる雰囲気が楽しそうだと感じて空手を始めました。しかし、実際にやってみると本当につらくて、幼い頃は親に引っ張られて嫌々行っていましたね(笑)

黄瀬
やはり武道は体力的にも精神的にもつらいですよね。空手というと型と組手がありますが、野澤さんがやっているのはどちらでしょうか?

野澤さん
私は型と組手の両方をやっています。ちなみに、組手については、オリンピック競技として採用されている寸止め空手ではなく、フルコンタクト空手をやっています。これは打撃を伴う空手です。

松本
フルコンタクト空手とは、どのようなルールで執り行われるのでしょうか?

野澤さん
試合時間は2分で、判定によって勝敗が決定されることが一般的です。優勢・劣勢具合に応じて判断されます。また、技ありや1本もあります。

 

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組手(フルコンタクト空手)の様子

 

松本
型の場合は何を競うのでしょうか?

野澤さん
型というのは架空の相手を想定した戦いの動作で、動きの正確さや力強さなどを競います。私はどちらかというと型のほうが得意です。

 

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型の様子

 

松本
そうは言っても、野澤さんは型でも組手でも全国大会で優勝されていますよね。

野澤さん
そうですね。ただ、優勝できるようになったのは大学に入ってからです。道場に週2日通っていて、それ以外の日は自主練をしていますが、師範からの指導だけでなく自分で苦手なことを克服するために考えてトレーニングするようになってから、試合で勝てるようになりました。

 

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全日本空手道選手権大会の表彰式

 

黄瀬
最後に、極真空手をしていて良かったことを教えて下さい。

野澤さん
極真空手には人間性を育ててもらいました。練習は苦しいですが、それを乗り越えた経験は大きいですね。また、「自分が辛いときに一歩踏み出すことが強さだ」という師範の言葉は、普段の生活の場面でも意識することがよくあります。

黄瀬
今後どんな困難があっても乗り越えられそうですね。
本日はどうもありがとうございました。まだまだ現役だと思いますが、いずれ師範になって次世代の育成も頑張ってください。

野澤さん
指導についても頑張りたいと思います。ありがとうございました。

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以上、野澤歩生さんのインタビューでした。

なお、大学に入ってからは以下の功績を残しています。
・2017年 第16回レディース&シニア全日本空手道選手権大会優勝
・2018年 第8回全日本極真空手道「型」選手権大会優勝
・2018年 第17回レディース&シニア全日本空手道選手権大会優勝
・2019年 第9回全日本極真空手道「型」選手権大会優勝
・2019年 第10回東日本極真空手道選手権大会優勝

また、Youtubeに試合の様子がアップロードされているので、是非見てください。