島 弘幸
島 弘幸 教授
Hiroyuki SHIMA
研究テーマ: 自然に学ぶ「カタチ」の科学
研究者総覧
研究紹介

島 弘幸 教授
Hiroyuki SHIMA
研究テーマ: 自然に学ぶ「カタチ」の科学
研究者総覧研究紹介

自然に学ぶ「カタチ」の科学

私たちを取り巻く大自然は、ときに眼を見張るような美しいカタチとウゴキを示します。たとえば、海辺に押し寄せる波の心地よいリズム、クモの巣の緻密な機能構造、皿のような小池が階段状に連なった石灰華段・・・などなど。こうした美しい形と動きは、一体どのような仕組みで実現されるのでしょうか?その背景には、先人たちが突き止めた美しい科学法則と、未だ解明されていない数多くの謎が満ち溢れています。

本研究室では、大自然が示す複雑構造や秩序パターンに内在する多様な機能に注目し、その発現メカニズムの解明に力を注いでいます。研究対象は、海・山・樹木・昆虫・岩石…など、まさに大自然そのものです。

最先端な科学知見を駆使して自然の智恵を深掘りする私たちの研究手法は、持続可能な社会を実現するための強力なアプローチとなりえます。さらにその成果は、近未来の環境科学を担う先駆的研究に昇華する可能性を秘めています。

 

講義動画

株式会社フロームページが主催する「夢ナビライブ」での講義(下記)の模様をこちらから視聴することができます。

講義タイトル

形の物理学〜自然を司る美の法則〜

講義内容

私たちの身の回りは、自然が創る美しい形で溢れています。例えば雪の結晶やハチの巣は、どちらも綺麗な六角形を示します。こうした美しい形や模様は、どんな科学法則から生まれるのか? 講義ライブでは自然の造形美に潜む謎を、物理学の眼で解き明かします。

 

研究室HP・外部リンク

http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~hshima/HShima-jp